コンキリエのチンジャオロースー風
ピーマンと肉を炒めた「青椒肉絲(チンジャオロースー)」らしきパスタ。 具がいっぱいなので、スパゲッティよりはショートパスタ系が合う。今回は貝殻形のコンキリエを使った。 あくまでチンジャオロースー「風」である。 1人前 コ …
ピーマンと肉を炒めた「青椒肉絲(チンジャオロースー)」らしきパスタ。 具がいっぱいなので、スパゲッティよりはショートパスタ系が合う。今回は貝殻形のコンキリエを使った。 あくまでチンジャオロースー「風」である。 1人前 コ …
白味噌、マヨネーズ、豆板醤を混ぜ合わせて茹でたてのスパゲッティと豚しゃぶと和えるだけ。 ・・・・簡単すぎる。 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) 豚(薄切り) 80g マヨネーズ 大さじ1杯 白味噌 大さ …
レバーとニラの中華黄金コンビはパスタ界においても健在。 ちょっと濃厚で重厚な味なので、スパゲッティよりこういった太めのリガトーニがウマイ。 ロングパスタの類なら太めのスパゲッティや穴の開いたブカティーニ、平麺のタリアテッ …
コンニャクのぷにぷに感、レンコンのシャキシャキ感、それぞれの食材の違った食感が楽しめる純和風ペンネ。 白味噌にすりゴマの風味が旨いですぞ。 1人前 ペンネ 100g 塩 適量(茹で用) 板コンニャク 100g レンコン( …
豚肉とズッキーニをアンチョビと一緒に炒め、みりん醤油で和風に仕上げる。 決め手は煎りゴマ。これが旨いんです。 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) ズッキーニ 1/2本 豚肉 50g アンチョビ(フィレ) …
ジャガイモとカボチャ。バターに醤油でどっちもホクホクで旨い。 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) ジャガイモ 1~2個 カボチャ 1/8個 ベーコン 1枚 醤油 大さじ1 バター 10g 黒コショウ 少々 …
サヤエンドウとひき肉の純和風。 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) サヤエンドウ 適量 ひき肉 50~60g 醤油 大さじ2 みりん 大さじ2 生姜 適量 ニンニク 1~2片 オリーブオイル 大さじ2杯 …
たこ、たこ、たこ。タコだ。 タコとほうれん草を醤油とごま油の風味であっさりと仕上げた。 ほのかなゴマ油の香りがたまらなく美味しい。 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) 湯タコ(足) 1本 ほうれん草 1束 …
子供の頃、毎年春になると故郷の河原につくし取りに連れて行かれたものだ。 スーパーマーケットの白い袋をつくしでパンパンにし、家に帰るのが恒例だった。 家に帰ると、つくしのはかま取りを手伝わされて、指先を真っ黒にする。 懐か …
私は「とろろかけゴハン」が好きだ。 昔、母がとろろをすっているすり鉢をよくおさえていた気がする。 普段よりもゴハンを何杯もおかわりしては、お腹イッパイになったもんだ。 とろろと出汁の絶妙のあの味をスパゲッティで味わえない …
春の味覚「菜の花」を生姜風味で頂こう。 春の風を感じ取れ。 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) 菜の花 適量 豚肉 40~50g 醤油 大さじ1杯 みりん 大さじ1杯 酒 大さじ1杯 生姜 適量 オリーブ …
「ナポリタン」というトマトケチャップを使ったスパゲッティ料理がイタリアにはないのは意外に知られていない。 そもそもトマトケチャップはアメリカで誕生し、明治時代に日本に伝わった。 スパゲッティにトマトケチャップを使ったもの …
1月7日の朝、七草粥を食べる習慣はよく知られているが、その起源は古く、中国では元日の邪気払いに始まったとされています。 日本では平安時代初期に宮中で始まったといわれており、七草ではなく米、粟、きび、ひえ、みの、胡麻、小豆 …
マリぞうさんの「とろろのコンキリエ、タラコ添え」をヒントにして、タラコをとろろと混ぜ合わせてみました。 いつものたらこスパゲッティがとろろと合体して、なんともツルツルッと美味しい仕上がりになりました。 1人前 スパゲッテ …
梅干の酸っぱさがタラコとベストマッチ。かつおぶしがこれまた旨い。 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) たらこ 1~2腹(30g~40g) 醤油 大さじ1杯 オリーブオイル 大さじ2杯 梅干し 50g かつ …