フンギ・ビアンコ
イタリア語でフンギ(funghi)とはキノコ、ビアンコ(bianco)とは白という意味。 キノコ類独特の旨みを白ワイン風味で頂く一品。 あっさりとしているだけに、キノコの本来の風味と香りを楽しめる一品だ。 spaghet …
イタリア語でフンギ(funghi)とはキノコ、ビアンコ(bianco)とは白という意味。 キノコ類独特の旨みを白ワイン風味で頂く一品。 あっさりとしているだけに、キノコの本来の風味と香りを楽しめる一品だ。 spaghet …
イタリアを代表するゴルゴンゾーラチーズは世界三大ブルーチーズのひとつ。 さすが、世界三大だけあって、その臭さも世界級/笑 今回は、リングイネで頂きました。 linguine al gorgonzola 1人前 リングイネ …
豆は「畑のお肉」と言われ、栄養も豊富で体に良い。 そんな大豆とブラックオリーブの独特の風味をファルファッレというショートパスタで頂いてみる。 1人前 ファルファッレ 100g 塩 適量(茹で用) 大豆(水煮) 100g …
かぼちゃの甘味とクリームのベストマッチング。 spaghetti con zucca 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) かぼちゃ 1/8個 パセリ 適量 生クリーム 100cc バター 10g パルメザ …
とあるお店で食べたレモン風味の味が忘れられなくて、チャレンジしてみた。 レモンの酸っぱいオイルソースが旨い。 1人前 スパゲッティーニ 100g 塩 適量(茹で用) 海老 3~4尾 ズッキーニ 1/4本 トマト 1個 キ …
シイタケとエノキに醤油風味が旨い。あっさり和風でいかが? 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) 挽肉 60~80g 生シイタケ 3~4個 えのき 1/4束 万能ネギ 適量 醤油 大さじ2杯 塩 少々 ニンニ …
チェリートマトを煮込んで、ナスと頂くあっさりなトマトソース。 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) チェリートマト 15~20個 ベーコン 2枚 茄子 1/2本 ローリエ 1枚 塩・コショウ 少々 ニンニク …
親子丼といえば「鶏」と「卵」という、いわゆる親子の組み合わせによる丼料理。 ただ、北海道などで親子丼といえば「鮭」と「イクラ」の丼のことを指すらしいですが。 そもそも鶏と卵を使った親子丼は明治中期に東京日本橋の料理店「玉 …
ヴィーノ(vino)とは「ワイン」、ロッソ(rosso)とは「赤」のこと。 その名のとおり、挽肉を赤ワイン風味のソースで頂きます。 トマトの酸味や彩りが食欲をそそり、これまたウマイ。 1人前 スパゲッティ 100g 塩 …
ボンゴレ(vongole)とはイタリア語でアサリのことを意味する。 ボンゴレというと白ワインを使ったシンプルなボンゴレ・ビアンコが有名だが、トマトソースを使ったロッソもやはり旨い。 ちなみに、ロッソ(rosso)とは赤、 …
「カッチョ」とはチーズ、「ペペ」とは粗みじんにした黒コショウのこと。 イタリア中部ラツィオ州の伝統料理。 cacio e pepe 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) バター 20~30g 黒コショウ(ホ …
ツナのクリームソース。これが旨い。 今回はほうれん草と一緒に頂きました。 spaghetti al tonno e spinacio 1人前 スパゲッティ 100g 塩 適量(茹で用) ほうれん草 1~2束 ツナ(缶) …
沖縄でよく食べられているゴーヤは体に良く、夏バテにも最適。チャンプルとは、沖縄で「色んな物を炒める」ということ。(だったかな?) 半熟気味のとろっとした卵と一緒に食べて猛暑を乗り切ろう。 1人前 スパゲッティ 100g …
イタリア・リグリア州ジェノバはバジルの名産地。 そんなバジルのパスタといえば、やっぱりジェノベーゼは外せない。 バジルと松の実、ニンニクなどをすり潰したペーストは、ペスト・アッラ・ジェノベーゼ(pesto alla ge …
パスタの母国イタリアでは熱々か常温で頂くのが普通で、冷たいパスタを食べるという文化は本来なかったらしい。 ざるそばやソーメンなどの冷たい麺文化に慣れ親しんだ日本人にとって、こういった冷たいパスタは違和感なく美味しいと感じ …