いつまでも人気者のスパゲッティ・カルボナーラ。
カルボナーラ(carbonara)とは「炭焼き風」とか「炭焼き職人」という意味。炭焼き小屋で作られたからとか、山の中でも保存食になるベーコンや卵などのシンプルな食材で作れるからだとか、黒コショウを炭と見たてているとか、様々な仮説があるが、何故そのような名前がついたのかは分かっていない。
ま、いいか。美味しいんだから。
カルボナーラを徹底分析したカルボナーラ哲学も参考に。

spaghetti alla carbonara 1人前
スパゲッティ 100g
適量(茹で用)
ベーコン 2切れ
パルメザンチーズ 大さじ1~2杯
生クリーム 60~80cc
1個
白ワイン 10cc
黒コショウ 少々
ニンニク 1~2片
オリーブオイル 大さじ1杯

1.ニンニクとベーコンを炒める

ニンニクは芯を取り除き、みじん切りにしておく。
フライパンにニンニクとオリーブオイルを入れてから、弱火にかける。
しばらくすると、ニンニクがパチパチと音を立ててくるので、手ごろな大きさに切ったベーコンを入れて弱火でじっくりと炒める。

2.生クリームを入れる

ベーコンが炒まったら、白ワインを注いで香りをつける。
それから生クリームをゆっくりと入れて、ひと煮立ちさせる。

3.スパゲッティを入れる

2.に茹で立てのスパゲッティを入れて、クリームソースをパスタ全体に絡める。

4.卵、チーズを入れる

フライパンを完全に火から降ろし、といた卵を入れながら箸などですばやくかき混ぜる。
このときフライパンが熱すぎると卵が固まってダマになってしまうので、必ず火から降ろすこと。
熱すぎるようなら少し待つと良い。
すかさず、おろしたてのパルメザンチーズを振り入れて、よく混ぜ合わせる。
お皿に盛りつけたら、黒コショウをたっぷりまぶして出来あがり。
卵の味、チーズの香り。そしてクリーミー。旨いゾ。

  • 濃厚なのをお好みであれば、卵黄だけを使う。
  • 茹でたアスパラガスやニンニクの芽なんかを炒めて添えるのも良い。
  • 生クリームより先にスパゲッティを入れてから、最後に生クリームと卵とチーズを合わせたものを入れても良い。
  • 本場ラツィオ州ローマでは生クリームを使わない。(カルボナーラ・ローマ風

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