昔はパスタといえばスパゲッティだった世の中も、イタリア料理のブームとともにショートパスタも多種多様なものが日本でも手に入るようになった。
スパゲッティを代表とするロングパスタばかりが脚光を浴びているような感じもするが、ショートパスタの独特の歯応えも新鮮で楽しいものがある。
ショートパスタとロングパスタの茹で方は大した違いがあるわけではない。
基本的には沸騰状態のお湯の中にパスタを入れるという行為に違いがあるわけではないのである。
異なるのは、塩の量と茹で時間。
塩の量は1リットルにつき10g(濃度1%)を基本とするが、ショートパスタは茹で時間が長いものが多く、塩分を多く吸収してしまうので、塩の量はロングパスタのときの5~7割ぐらいまで減らすこと。

茹で時間はパッケージに記載されている時間どおりでよい。

1.湯を沸かす


鍋に水を入れて、お湯を沸かす。
スパゲッティなどに比べて少し小さめの鍋でも茹でやすいのが嬉しい。

2.塩を入れる


湯が沸騰したら、塩を入れる。
ショートパスタはゆで時間が長いので、ロングパスタのときより塩の量は少なめに。
右の写真だといっぱい入れてるように見えるが、写真の鍋は大きいんです。

3.パスタを入れる


パスタを鍋に入れるわけだが、スパゲッティみたくカッコの良い投入方法は存在しない。
ただし、手でちまちま摘んで入れてたら茹で具合がバラバラになってしまうので、容器か皿か何かに入れてそれを小刻みに揺らしながらパラパラと散らすようにお湯に入れていく。

4.木ベラで軽く


パスタを入れて、しばらく放っておいても良い。
あとはロングパスタと同じくくっ付かないように、軽く混ぜる程度で良い。
暇だからってかき混ぜないの。

5.食うぞ


ロングパスタと違って、ショートパスタ系はパッケージの茹で時間どおりに茹でれば良い。スパゲッティみたく、アルデンテに固執しすぎないように。

茹で上げたパスタは、すかさずソースと和えること。

  • 塩の量に気を使う。
  • サラダなど茹で上げてから冷水で冷やす場合は、軟らかめに。

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