これまたパスタ料理には欠かせないニンニク。
ニンニクと赤唐辛子を使ったペペロンチーノはあまりにも有名。
ニンニクは芽の部分と地中にある球根とあるが、イタリアではニンニクの球根を使うのが主流だ。
中国では炒め物にニンニクの芽を使うこともある。
強い臭いを持つニンニクは食欲増進、疲労回復、強壮、殺菌、肉類の臭い消しなどに効果がある。
ニンニクはとくに食材を選ばないため色んな料理に使用することができるのも特徴だ。
あの独特の臭いはアリシンという成分で玉ねぎやニラ、らっきょうなどに含まれ牛乳などを飲むと食後の気になる臭いを中和することができる。
アリシンは切ったり、すりおろしすると強烈だが、加熱するとほのかな甘味が出てくるのも特徴だ。
パスタ料理でニンニクを使うには、どうすれば良いか?
ただ、みじん切りにして炒めれば良いというものでもない。
その扱い方でニンニクの香りの強さも大きく変わってくるからだ。
基本的に小さく切るほどニンニクの香りは強くなると思えば良い。
丸まま使わないのであれば芯は取り除く方が好ましい。
芯は焦げやすいし、苦みが強いからだ。注意すべきは火を付けるタイミング。
加熱するときはフライパンにニンニクとオリーブオイルを入れ、それから弱火で香りを出すこと。
ドレッシングや、そのままパスタにも使えるガーリックオイル。
市販のオリーブオイルの中には、ガーリック風味のついたオイルが売られていることもあるが、どうせなら自分で作ったほうが楽しいじゃないか。